会社辞めて何もしなくていいこの時間が好き

会社辞めた。

転職しなきゃとサイトは調べてる。だけど、会社に行かない日々が幸せで一生このままでいたいと思う。

だけどお金は必要で稼がないといけないから会社に所属しなければならない。

いつの日か、ブロガーとして稼ぎたいとか、ライターになりたいとか、フリーランスに憧れがあったよ。

まだ私は若いから失敗もできる。だけど、若いから今のうちにスキル身に付けて幸せになれる道筋の光を作りたいと思う。

私は頭良くないから、ひろゆきYouTubeの切り抜き見てたって一からお金を生む簡単な方法でさえも理解できないし、「頭が悪いのでやめた方がいいです。」て言われる側の人間だ。

母も父もお金に苦労している。だから私が副業の何かで稼いであげたい、それか親でも簡単にできるものを教えてあげられるようにやってみようと、片っ端から

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#副業稼ぎ方、#簡単副業、#フリーランスのなり方

とかあらゆる検索ワードで検索した。

 

ここまで聞いてると、「ただの働きたくない人」がなにほざいてんだ。って思うよね。

自分クズだなとか思うときもあるよ。だけど、一度社会へ出で、嫌な環境で嫌な人と働いて人生もったいないなて思ったんだもん。

自分の人生の選択肢はもっとあったはずで、だけど学歴とか能力とか。

ううん。それでけじゃないんだよ。

 

どうして性格が弱くておっとりして穏やかな人ほど、性格が強い人の敵になって苦しむのだろう。

 

会社に所属する前に、どんな仕事かとかより所属してる人の性格がAIで見える日が来るといいな

 

穏やかでおっとりさん。仕事は遅いけど丁寧で愛想がいい。

とか、

強気で素早く率先していくタイプ。物怖じせず人とコミュニケーションをとり盛り上がる雰囲気が好き。

とか、これだけでも全然違うから会社を選ぶ手段のひとつになるんだよ。

 

断然わたしは前者。穏やかで落ち着いた優しいあったかい場所で働きたい。

あーあ、ほんと甘ちゃんだよね。こんなこと言ってたら、私の頭良くて仕事できるお兄ちゃんにぶっ飛ばされそうだな。(笑)

 

けどさ、フリーランスの人って自由を求めた先の理想なんじゃないの?

誰しも一人で自由に自分のペースで働きたいて思わないの?

 

そんなことがもし起こった、世の中の仕事ほとんど無くなってしまうのだけど、

フリーランスを逃げなんて思わないし、頭良いなって思う。

フリーランスになって稼げなくて、やっぱり会社の組織に戻ってしまう人もいるんだけど、その話を聞くたびに怖いな、私には無理だなって思う。

 

 

先月退職したの。今は先月働いた給料を今月の末にもらえるからまだ怖くないよ。

だけど、その日を超えたら急に不安になるのかな。

保険も年金も切り替えて、来月には高額な金額の振り込みが待っていて。

退職した人に優しくないよね日本は。

良く調べたら、ハローワークで手続きで申し込みしたらお金もらえる制度もあるらしいけど、私どの対象にも当てはまってなくて、そのお金をもらう為にハローワークに通って講習受けなきゃいけなくて。また条件があって。

あーあー、読んでたらもう頭痛くなる。労力使って遠いハローワーク通って、お金はもらえるかもしれないけど、その時間使ってもっと幸せなことに使いたい。

だから今この家にいる時間でパソコンに向き合って、いやスマホ見ててそんな時間に稼げる仕事したいんだよね。

 

もうさっきから夢みたいなことしか書いてなくて、読んでる人からしたら脳内お花畑で草なんて思われてるのかな。

 

どうでもいいよ。

 

友達は退職して、働かなくなって急に不安になる日が来る。早く働きたいと思う。と言われた。

もちろん貯金なんて私には全然ないから、いやお前は焦ろよw

なーんて優しくない人は言うだろうね。

そうだよ。お金ないけど会社にもう勤めたくないの。

 

性格もなにもかも合わない人と毎日顔合わせて仕事してる全世界の人を尊敬します。

 

ホワイト企業で、入社して良かった仕事楽しいて心から言える人、本当に羨ましいおめでとう。どうかそれ以上良い会社にはもう出会わないから永久就職をおすすめするよ。

 

フリーランス成功者の方、本当に尊敬の眼差しです。私もそうなりたいので、怖い勧誘とかなしで教えてください。

 

世の中いろいろな仕事があって、本当にやりたいことを仕事にしていける人はほんの一握りて言われる。

じゃあやりたいことがない人は?どれくらいいるんだろう。おそらく多いんじゃないかな。

下手に飛び込んで、弱い魚だから海に飛び込んだらサメに喰われて死ぬんじゃないのかな。

これは大企業に、か弱い子が入社して強い先輩上司同期のペースに飲まれていく様子を表したんだけど、すごく当てはまってるなーて自分で思ったよ。

 

お金は必要なんだけど、一度抜けた沼にまた自分から入りたくないってことさ。